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山中慎介!9回KO!『神の左』 [ニュース]

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11月10日に行われた、「WBC世界バンタム級タイトルマッチ」


ボクシングのWBC世界バンタム級王者・山中慎介(帝拳)が挑戦者のアルベルト・ゲバラ(メキシコ)を9回25秒KOで下し、5度目の防衛に成功。

山中は4試合連続のKO防衛。

山中慎介.jpg


【開始前】挑戦者・ゲバラに続いて、母校・専大カラーのグリーンのガウンをまとい王者・山中が入場。

 【1回】使用グローブは日本製ウイニング社8オンス。色は山中が黒、ゲバラが青。トランクスは山中が緑、ゲバラが黒。サウスポーの山中がリング中央で構えて圧力をかける。ゲバラはフットワークを小刻みに使い、リズムをつくる。ゲバラは距離を保ちながらも、ステップインと同時に右フックを放つ。後半、この右フックが王者にヒットする。山中は最後に左ストレートを打ったが、よく動く挑戦者に外された。

 【2回】ゲバラは基本的に左に回る。瞬間的に踏み込んで右フックを単発で出す。1分20秒、距離が詰まった時にバッティングが起こり、両者に注意。2分過ぎ、右フックを空振りしてバランスを崩したゲバラに山中が左ストレートをフォロー。終盤も山中の左が浅く当たる。

 【3回】左フックを打ってきたゲバラに、山中が左ストレートを合わせる。50秒過ぎ、ゲバラをロープ際に追い込み、山中が左ストレートを入れる。1分20秒過ぎ、山中の左ストレートはミス。ゲバラは左に踏み込んで山中の死角から左フックを狙う。ゲバラの足が止まらず、山中は狙いが定まらずにいる。

 【4回】山中が左ボディーストレートを使いながら圧力をかける。このラウンドはゲバラは右に動いている。1分30秒過ぎ、右に動くゲバラに山中が左ストレートを狙うが、わずかにヒットせず。2分20秒過ぎ、距離が詰まったところで山中が左カウンターを当てる。公開採点制のため、ここまでのスコアが発表される。39-37が2人、40-36が1人で全員が山中のリード。

 【5回】ブレイクの注意後、左フックを入れたゲバラに厳重注意が与えられる。1分50秒過ぎ、ゲバラをコーナーに詰めた山中が左ストレートを狙うが、ゲバラも左フックで反撃。残り15秒、リング中央で両者が交錯してゲバラがキャンパスに手を付く。山中は右フックを当てていたが、レフェリーはスリップの裁定。

 【6回】山中が右ジャブから踏み込んで左ボディーストレート。続いてロープに詰めて、左アッパーを入れる。1分、右に回るゲバラに山中が左ストレートを当てる。直後にも左ストレートを入れてゲバラの動きを一瞬止める。ゲバラは変わらずフットワークを使っているが、効果的な攻撃はできていない。

 【7回】山中がジャブで相手をけん制。ゲバラは試合序盤のような踏み込みができなくなってきた。2分10秒過ぎ、山中が左ストレートを軽く当てた後、右フックもフォローする。

 【8回】20秒過ぎ、ロープ際に追い込み、山中が左ストレートでダウンを奪う。50秒過ぎもロープ際で左ストレートを入れて、ゲバラがしゃがみこむがスリップの裁定。1分30秒過ぎも右を当てられてゲバラは再びスリップ。2分20秒過ぎ、距離を取って逃げようとするゲバラに左ストレートを重ねて山中が2度目のダウンを奪う。残り15秒、ゲバラは耐える。公開採点は3人とも79-71で山中がリード。

 【9回】左ストレートを早々に当てた山中。そのまま距離を取ろうとするゲバラを追い、左ストレートでふっ飛ばす。この試合3度目のとなるダウンから挑戦者が立ち上がれず、9回25秒KOで山中が5回目の防衛に成功した。




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